貝原益軒-記想録-

貝原益軒-記想録-

 

朱子曰く、大きく疑えばすなわち大きく進むべし。小さく疑えばすなわち小さく進むべし。疑わざれば進まず。

 

このページでは三百数十年前、福岡に生きた学者・貝原益軒著作の記事を抜粋引用し、個人的独断と偏見でその記事への想いをゴタクとして並べています。冒頭の「朱子曰く・・・」は益軒が記した「大疑録」に記された一節です。「大疑録」は長年に渡り自ら学び教えた朱子学に対する疑念を記したものですが、決して朱子学を否定するものではなく「学問を進めるには何事にも疑問を持つ事が大事である。」と朱子学の祖の言葉を借りて伝えている訳です。今回このページを検索していただいた方々には益軒の記事に触れ、自分自身の観念やこだわりをもう一度、見つめ直すきっかけにしていただければ幸いです。