月別: 2018年8月

朝日山城跡

 九千部山麓の南に横たわる朝日山は、頂上からの展望はすばらしく、また交通の要衝にあたるため、古代からさまざまに利用されています。『肥前風土記』によれば朝日山に烽が置かれ、西九州と大宰府を結ぶ重要な情報線のなかに位置付けられていたと考えられています。
 朝日山城は建武元年(一三三四年)少弐一族の朝日但馬守資法が築城したことにはじまるとされ、第八代城主頼貫が敗死する享禄元年(一五二八年)までの約二百年間が朝日一族の居城となっていました。以降は勝尾城(城山)に構えた筑紫一族の支城となり、天正十四年(一五八六年)薩摩島津勢に攻め落とされています。

昭和六十一年六月吉日 鳥栖市教育委員会

朝日山城跡にある案内板より

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阿蘇神社

阿蘇神社は阿蘇の国つくりの主、健磐龍命を始め十二神を祀り、肥後-の宮として古代から重要な地位を占めてきました。
阿蘇神社で執り行われている国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」は阿蘇谷に暮らす人々の営み、暮らしとともに一連の祭祀として今に伝わっています。
また、阿蘇神社の建造物も平成19年6月に国から重要文化財の指定を受け、その楼門は日本三大楼門の一つに数えられています。


阿蘇神社ある案内板より

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根子岳の山頂はなぜデコボコ?

阿蘇には高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳、根子岳の兄弟五岳があり、根子岳(ねこだけ)が末弟とされています。
伝説ではこの末弟、結構な暴れん坊で兄弟たちと喧嘩ばかりをしていました。これを見ていた神様は度々注意するものの根子岳は一向に反省の様子がありません。とうとう怒り心頭に発した神様は竹の棒でこの末弟をボコボコにシバきます。これより根子岳の山頂部はデコボコになってしまったという事です。
観光バスで阿蘇観光をされた方はガイドさんから既に聞かれた伝説だと思いますが、阿蘇観光未経験の方々のためにここに記しておきます。

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「飲み会」のすゝめ

最近なんで飲み会が減ったんだろうな?と思います。
飲み会は、縦横に関わらずいろんな誤解やわだかまりを、解消する力をもっていると信じるのですが・・・
飲酒運転のおかげで、自宅外での飲酒のイメージが世代レベルでダウンしているような気がしてなりません。
歴史と同じレベルに長い飲酒の歴史、大切にしなければならない文化だと思うのですが・・・
たまには、大喧嘩につながる飲み会もあるのですが、それはそれまでの経緯の結果、根本的原因は酒ではありません。ライバルの内面の弱さややさしさを垣間見たり、キツイ上司の裏を返した思わぬ心使いを知るのも、言葉巧みな策謀家の行いが露見するのも、飲み会であったりします。
タクシーや代行運転にお願いしても十分に、元は取れるのが「飲み会」文化だと信じて止みません。

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