武市瑞山先生殉節之地

武市瑞山先生殉節之地

武市小楯 通称は半平太 瑞山と号す 文政十二年九月長岡郡咲井村に生る 天資英偉明秀人格一世に高し幕末多難の際 土佐勤王党を率い国事に奔走す 後吉田東洋暗殺に連座し慶應元年閏五月十一日この地に割腹す 時に年三十有七

高知市文化財保護協議会


上記は碑に書かれる銘文(高知市帯屋町)

 


須崎市浦ノ内須ノ浦に置かれる武市瑞山銅像