天皇賞(春)もそろそろ距離を3ハロンほど減らす時期に来ているのでしょうか・・・。
昔は結構すごいレースだったのですが・・・。
ただ、出走する馬たちには楯の称号手にするチャンスです。
先ずは前の方に行けて、距離の適正もある 17.オーソリティ から、次に安定性の 3.カレンブーケドール、菊花賞でコントレイルを追い詰めた 2.アリストテレス。もし馬場が渋って、先行逃げ切りのレースになるのならば、日経賞でカレンブーケドールとワールドプレミアの追撃をかわした 14.ウインマリリン と 鼻に行きそうな 5.ディアスティマ、最後に押さえで 7.ユーキャンスマイル。大穴でカマヒキとも考えたのですが、もう8歳、時の経つのは早いものです。
三連単
17,3,2 - 17,3,2 - 17,3,2,14,7 formation 1G×18
14,5 - 14,5 - 17,3,2 formation 1G×6
三連複
17 - 3 - 2,5,14,7 formation 1G×4
馬連 3-17 20G 2-17 6G 2-3 6G
ついでに青葉賞
2.ワンダフルタウン 3.ノースブリッジ 10.キングストンボーイ 15.リーブルミノル
三連複 2-3-10-15 box 1G×4
馬連 3-10 3G 2-3 2G 3-15 2G 2-10 2G 10-15 2G