平和と自由について

今回のウクライナ侵攻で、平和と自由を守る事の難しさを実感しました。
道理に反する批判は好みませんが、酒場で国家元首を揶揄しても逮捕されない社会が如何に大切な社会か、それぞれの意見を忌憚なく発言できる社会が如何に尊いか、今回の侵攻で思い知らされました。どうしたら平和と自由を守れるのか、考え続けなければいけない日々が続きます。
ただ今はウクライナの人々が大した意味もない事で、傷つく事のないように祈る事しかできません。またロシアの兵士も無駄に命を散らす事ないように祈ります。
人間みんなに別れたくない人々が存在しているのは間違いありません。