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ニコンD80 故障事例

ヤフオクでジャンク品、および動作未確認品、計9台を購入し内訳は次の通り

・1台完動品、部品欠損あり(部品取機より部品をあてる)
・1台動作品、ストロボの手動オープンできず
・1台完動品、CCD清掃
・2台エラー表示品、シャッターユニットのギア補修で正常動作
・1台エラー表示品、部品欠損(部品購入)、シャッターユニットのギア補修で正常動作
・1台エラー表示品、シャッターユニットのギア補修するすとシャッターは切れたが、映像が写らなかった。CCD交換も、内蔵電池切れで非通電となる
・1台エラー表示品、シャッターユニットのギア補修するも、内蔵電池切れで非通電となる
・1台エラー表示品、シャッターが上ったままのカメラ、シャッターユニット交換、シャッターボタンまわりの小基盤2枚交換で正常動作も、AF不安定の現象あり(原因不明)
・修理中に出たエラー、シャッターを押すごとにエラー表示され、次のシャッターは切れるがエラーは電源を切るまで表示される。この原因はシャッターユニットのギア下の二ケ所のワッシャーの一つが外れている可能性がある。2度このエラーが出たが、ワッシャーを取り付けると現象は収まった。

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ニコンD80 画像タイプ変換

最終的に撮影画像をPCで操作する場合は、画像のタイプをJPGにしておいた方がよいのですが、設定をNEFの設定のままの場合は「Capture NX 2」というニコンのソフトのインストールが必要なようです。
これが面倒な人は、カメラ側でJPGに変換することが可能なようです。

① メニューから画像タイプをJPGに変更する。
② NEFの画像を1枚表示し、上書きする。

この操作で他の画像もJPGに変換されるといったものだったと思います。以上、あやふやな記憶です。

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D80イメージセンサー清掃

先日、D80のCCD清掃の事を書きましたが、この記事の方法よりももっと簡単に清掃を行うことができるようです。
方法は次のとおりです。

① MENUメニューボタンをおして、セットアップメニュー(スパナマーク)を表示します。
② クリーニングミラーアップを選択すると、「する」or「しない」が表示されるので「する」を選択する。
③ シャッターボタンを押すとミラーが上がり、シャッターが開く。
④ シャッターが開いた奥に、イメージセンサーがあるのでこれを清掃する。
⑤ 電源を切れば、ミラー及びシャッターが閉じる。
以上です。

こんな簡単な方法があったとは・・・


たまにメニューで「クリーニングミラーアップ」が薄暗く表示されて選択しても「現在のカメラの状態・設定では、このメニューは選択できません。」とメッセージが表示されれる場合があります。これは電池の電力不足が原因のようですので、電池を満タンに充電すれば選択可能になるようです。

一眼レフで明るさ調整

一眼レフではシャッタースピードや絞りを変更することで、同じ被写体でも様々なイメージで撮影することが可能です。トップの写真は雨上がりの早朝にマニュアルモードで撮った写真になります。天気は曇っていましたが、シャッタースピードを遅くすることで実際より明るくなっていると思います。
また下の3枚の写真は同じ場所、同じ時間に撮影したものです。マニュアル撮影することでこれだけ違ったイメージで撮影が可能になります。

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2代目NIKON D80 完成

訳あって手塩にかけて修理した一代目D80を手放すことになりました。
そこで先々週、ヤフオクでジャンクD80を3500円(送料込み)で購入して修理。
本日やっと完成しました。今回も簡単にはいきませんでしたが、本体カバーを外した後、ファインダー側より向かって左側の側面をマスキングテープで覆ってやることで、感電と配線切れを回避することができました。
何事も前準備、段取りが必要という事を改めて感じました。

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NIKON D80 CCD清掃

山から町の風景を撮影したとき何故か、右上部にテナガチイッチャイオジサン風な奇妙な物体が写り込んでしまいました(トップの画像です)。

最初、クモの巣か何かが引っ掛かったのかと疑いましたが、レンズにはそのようなものは付いていません。
そこで自宅に戻って、カメラ分解。CCDセンサーの部分を開いてみるとこんな感じになっていました。

 

 

CCD

赤丸の部分をアップ撮影すると、なるほど、こんな物が付着しいました。

 

CCDUP
 

「なぜにこんなデカイごみが入ってしまったのだろう?」と考えながらブロアで飛ばし、アルコールで拭き取り元の状態へ組み立てると、とりあえず奇妙な物体は写らなくなりました。

   

すいません、知りませんでした。もっと簡単に清掃!

ニコンD80 AUTO撮影画像が暗い時は?

ニコンD80の修理中にAUTO撮影の画像が若干暗くなる現象が起こりました。
1回目はCCDを部品取り用のボディより取り出し交換してやったら現象は収まったのですが、電池を抜いて数週間ほど置いておくとまた同じ現象が現れました。もしかするとCCDの問題ではないのかもしれないと思い、満タン充電の電池をいれて2日ほど置いてみると多少画像が明るくなりました。
正確な原因は不明ですが、内蔵電池の電力不足の可能性があるのでしばらく様子を見てみようと思います。

原因追求のため備忘録として残しておきます。

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これが超音波モーターだ!!

これが知る人ぞ知る。知らざる人ぞ知らざる。超音波モーターと呼ばれるモーターです。
本日、故障のニコンAF-Sを分解していて出て来ました。最初なんの部品かわからなかったのですがネットで調べて何物なのかだけは納得。
生まれてこの方、初めて目にするモーターなのでここに掲載しておきます。
wikiによると、もう40年程の歴史があるとの事です。

リンク フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 超音波モーター

惚れてまうやろー NIKON D80!!

NIKON D80 の修理がやっと完了しました。

 

【D80に惚れてまった理由】
・AFモーターを内蔵しており、古いが激安のレンズが選び放題(ヤフオクに質のよい古いレンズが千円~数千円で出品されています。一部使用できないレンズあり)。最近主流のAF-S系も使用可。
ちなみにD70、D50、D80、D90、D7000シリーズなどがAFモーターを内蔵している。
・シャッター側のグリップが太く、男性向けでフィット感がある。重量感もあり多少の手ブレ対策になるかも(女性向けではありません。家族で利用する場合はD60がお勧めです)
・ヤフオクにジャンク品が2千円代~3千円代で出品されている。
・修理方法がネットに多数アップされている。
・結構古い機種だが、知らない人にはカッコイイ一眼レフカメラ。(四十路でも美しい人みたいな感じですか)
・今となっては超経済的な一眼レフ。趣味でネットに掲載する程度の撮影なら十二分に仕事をこなしてくれる。

 

ニコンd80故障事例はこちらの記事をどうぞ!
ニコンd80修理履歴はこちらの記事をどうぞ!

ニコンD80 修理履歴

NIKON D80 の修理がやっと完了しました。
修理を完成させるために、シャッターユニットに取り付け忘れたバネの装着を試みたのですが、これがほんとに難しい。ボディを回転させたり傾けたりしている間に配線は切れるわ、ネジがシャッターユニットに転がり込んで出て来ないわで散々な思いをしました。それでもどうにか完成させることができ、今のところ動作も問題ないようです。

今回の作業で自分の腕では修理に時間がかかり過ぎ無理があることが判明しました。暇潰しにはなったのですが・・・。
結構な時間を費やしたので、修理についての教訓を書き残しておきます。あくまでも自分で感じた事で間違っているかもしれませんのでその点ご了解ください。修理は自己責任でお願いします。

 

【D80の修理について】
・修理に入る前に最低でも、小物入れケース(部品、ネジ保管用)、ドライバー、はんだごてが必要。
・部品やネジは面倒くさくても、用途を記載した小片の紙切れとともに小物入れに入れて管理する。(これをやらないと放り投げることになります。)
・モニターに向かって左側面の基盤は触れると感電するので要注意。
・同じく指やドライバーなどでショートさせると危険な上に、内蔵電池の電圧が下がり未通電のジャンク品になりかねないので注意が必要。
・カメラのグリップはゴムでコートされているが、これが加水分解でベトベトになっている中古品が多い。(拭き取るのがたいへんです)
・シャッターユニットの修理時は、ネジや部品が転がり込まないように注意する。
・分解中は配線切れに要注意。特に本体とカメラ上部(ストロボ部)は数本のリード線だけで接続されているので、これを切断すると修復に時間がかかる。
・写真に埃が写り込む際は、モニター側にあるメイン基盤を二枚外せば、その二枚目の裏にCCDセンサーがある。これをアルコールを含ませた布で拭く。(CCDに傷が付いたり変色する可能性がゼロではありませんので自己責任でお願いします)
・エラー表示がされるジャンク品はシャッターユニットに隠れる歯車の補修が必要。方法は先駆者の方々のページで参照のこと

 

【D80の修理手順の大まかな流れ】(修理は自己責任でお願いします)
① 底ぶたを外す(ネジ7本)
② モニター(裏ぶた)を外す(ネジ左右3本ずつ。フレキシブル基盤の抜きあり)
③ 右手グリップを外す(電池室の奥に1本)
④ 左手グリップを外す(押さえネジ1本)
⑤ レンズまわりカバー(正面2本、ストロボ室2本)
⑥ 本体上部(ストロボ、シャッツター、撮影モードダイヤル部)を外す。(ネジ多数。フレキシブル基盤の抜きあり。配線切れ注意)
⑦ ファインダーカバーを外す(ネジ2本?4本?)
⑧ 裏側より基盤カバー(薄い金属板)を外す(ネジ多数)
⑨ 裏側より1枚目の基盤を開き、シャッターユニットを裏から押さえるネジを外す。(ネジ2本?)
⑩ 本体シャッター部の基盤を外す(ネジ3本。フレキシブル基盤の抜きあり2ヶ所。配線切れ注意)
⑪ 本体シャッター部の2枚目の基盤よりフレキシブル基盤を外す(2ヶ所)
⑫ 正面よりシャッターユニットを外す(底側よりネジ2本、正面よりネジ3本内1本黒色。はんだごてで底面より黒のリード線を外す。配線切れ注意)
  外す黒のリード線はシャッターユニットを本体より抜き取るとき邪魔になる線です。間違わない事。  
⑬ シャッターユニットに付属するモーターを外す。(各種ネジ5本)
  この際、シャッターユニットとモーターをつなぐバネが外れないようにする。
⑭ モーター固定板の裏に歯車が隠れているので取り出す。(他に小さい部品がるので紛失しないよう注意要)
⑮ 歯車に付いている金属部品が外れかけている場合は固定する(方法は先駆者の方々のページで参照のこと)。
  もし外れかけていない場合はエラーが他の原因の可能性がある(対応不明。部品の交換を試すなどの方法か?)。
⑯ 逆順で組み立てる。

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