だれもが自身を守るために嘘を付いた経験はあるのかもしれません。ただこの嘘が自身に関わる集団や人々に大きく迷惑をかける嘘であれば早めの対応が必要になるのかもしれません。そうならないためにもできれば嘘は付かないのが無難なのかもしれません。
人はみな知性の高低に関わらず、嘘を見抜く遺伝子と嘘を見抜けない遺伝子を大なり小なり両方持ち合わせているに違いなく、見抜けない遺伝子しか持たない個体はもうすでに淘汰されているのかもしれません。相手の知性に合わせて嘘を付く人もいるのかもしれませんが、このような振る舞いを長い間、繰り返すと必ず疑いをもたれるものです。洒落にならない嘘は、死に関わる場面以外は使用しないのがよいというのが持論です。
嘘でその場を取り繕う行動が多くなれば多くなるほど、自身の居場所を狭くする可能性が高くなるに違いありません。